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ドル円は94円台回復も、売り優勢でボラ急騰
先週末、朝方は円高が加速してドル円は13年ぶりの安値90.87円まで急落。注目のダウ先物が、値幅制限いっぱいまで下落してスタートし、一時500ドルを超える下げとなったものの、米大幅利下げの観測から反発し引けは-312.30pの8378.95ドル。ドル円は94円前半で週を引けた。東京タイムは91.88円まで下落後、日本の財務大臣からの発表への警戒感から海外勢の買い戻しが入り94.50円まで上昇。だが、G7声明文として発表した内容が口先介入の可能性を示唆した程度と受け止められ、その後は徐々に売りが出て92円後半での推移となった。ボラティリティーは先週末比で急騰して、1w物は+2500bpで54.6%、1ヶ月物は+1300bpで39.7%となった。リスクリバーサルは急拡大して、1w物は+300bpで10.2%、1ヶ月物は+220bpで10.2%の円コールオーバーとなった。
ユーロドルは欧州株式の大幅下落を受けた欧州通貨の急落から1.2496ドルまで下落したが、ダウ先物の急落で1.26ドル台を回復した。東京タイムはユーロ円の売りが優勢で、1.2687ドルを高値に徐々に下落し1.24ドル後半まで売られた。ボラティリティーは先週末比で急騰して、1w物は+800bpで32.4%、1ヶ月物は+600bpとなった。リスクリバーサルは拡大して、1w物で+300bpで3.3%、1ヶ月物は+200bpで3.1%のユーロプットオーバーとなった。
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