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TKY午後=終盤にかけてドル円・クロス円が軟調
午後の東京市場は動意が薄いなか、午前の流れを踏襲してドルは軟調。ただ、一段の売りを促す材料も見当たらず安値圏でのもみ合いとなった。ドル円は動意の乏しい展開に109.00円前後での取引終始した。ただ、終盤にはポジション調整に絡んだ思惑によりクロス円主導で一時108.68円まで売られる場面が見られた。
ユーロドルは一時1.4759ドルと本日の高値をわずかながら更新していたが、さらに買い進める材料もなく上値は止められ1.47ドル半ばまで緩んだ。ユーロ円はユーロドルが水準を切り上げる場面は見られたが、「米系の売りが観測された」(外銀筋)ことで一時160.29円まで下落した。ポンド円は下落。対ユーロでポンド売りが膨らんだことやクロス円が下げたことで売りが加速し一時198.84円と5月9日以来となる199円割れを示現した。
LDNタイムはポンドの動きに注意が必要か。特に英国経済指標はないものの景気見通し悪化から売られやすい地合が続いてる。ユーロ圏経済指標が悪化した場合はユーロにつれて大きく売られる可能性も否定できず警戒は怠れない。
17時10分現在、ドル円は108.55円、ユーロドルは1.4757ドル、ユーロ円は160.14円で推移。
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